

メタモるプロの三姉妹 第二話「粘土、立方体」
芽衣、樹希、萌絵の三姉妹は、テレビや映画で、実際に動物などに変身して演技をする特殊な仕事「変演」を専門とする俳優。
変演の仕事を始めたばかりの萌絵は、芽衣に言われて変身の訓練をすることに、その姿は何と、真っ白な立方体のオブジェだった!芽衣の手で、萌絵の姿はどんどん変身していき……。
※本作は獣化、獣化を含まず、その他の変身がある作品です。
変演。それは変身演技の略で、人間が実際に動物や、怪物、その他のものに変身して、本物の動物や着ぐるみ、特殊メイクには難しい演技をしたり、CGやロボットを作るまででもないことを演じることを専門とした、特殊な仕事、あるいはそれを演じる俳優のこと。……らしい。
らしい、というのは、私もまだ言われた通りのことしか分からないからで、その疑問を解消するため、今日も私たちのスタジオへとやってきた。
「さてと、萌絵(もえ)ちゃんもこの間のダチョウの仕事で、変演俳優として一歩踏み出したわけだし、この短い春休みのうちに、もう少し変演の練習しておかないとね」
変演のスペシャリストで、私の姉である芽衣(めい)ちゃんは、微笑みながら私にそう告げた。
「待って。そもそも、ダチョウの時は強引に変身させられたわけだし、仕事のお手伝いは楽しそうだからOKしたけど、そもそも変演って何なのか、もう少しちゃんと教えてよ。何で私、ダチョウに変身しちゃったの?」
「分かってる、ちゃんと説明するから」
そう言って芽衣ちゃんは、ホワイトボードを用意した。
「難しい説明は省くんだけどね、簡単に言うと、私たちは『変身できる体質』なんだよね」
「変身できる……体質?」
「そう、非常に珍しいんだけど、私たちの体はすごく柔らかくて、どんな形にもなれるし、どんな大きさにもなれるし、どんな形や大きさになっても、元に戻ることが出来るんだよね。といっても、小さすぎるとか大きすぎるとかは無理だし、細かくばらばらにしちゃったりすると、戻るのが遅くなっちゃったり、限度ってものは勿論あるけどね」
そう説明されても、やっぱりピンとこない。いや、事実として私はこの間ダチョウに、しかもオスのダチョウになっちゃったわけだし、どんな形でもどんな大きさでもなれるっていうのは、その時点で証明はされてしまっているといえばそうだ。
「小さいって、例えば虫とかにはなれるの?」
「なれるよ」
「ミジンコとか?」
「そこまで小さいと、戻るのが大変かな。アリぐらいまでが安全かな」
「大きい方は? クジラとか?」
「大きい方は、既存の動物ならどこまで大きくても割と大丈夫。現実的には600メートルくらいまでかな。これより大きいと、やっぱり戻るのが大変かな」
600メートルなら、映画の怪獣でさえそれよりずっと小さいから、大きい方は心配はいらなさそうだ。
「なろうと思えば、どこまででも小さく、どこまででも大きくなれるんだけどね。まぁ現実的じゃないかな。『人間、寝なければ起き続けることが出来る』みたいな話だよ」
よく分からない例え話だ。
「実際のところ、どれだけ違う姿になっても、脳や内臓がぐっちゃぐちゃになっても、復元できる体質、と言ったほうが実際には正確なのかもね。なれる力も大事だけど、戻る力があるから、この仕事ができるの」
途中すごいグロテスクな言い方があったけど、言わんとすることは分かった。そして、まさか自分がそんな特殊な体質の人間だとは、14年生きてきて思わなかったなぁ。でも、確かに言われてみれば、転んでもほとんど怪我しなかったし、体は確かに(一般的な意味で)柔らかい方だとは思っていたけど。まさか、本当に、そのレベルで柔らかい体だったなんて。
「珍しいって言ったけど、どれくらい珍しいの?」
「まぁ、勿論珍しいって言っても、私たち以外にもちょこちょこはいるよ。そうじゃなきゃ、そもそもこんな仕事自体生まれないしね。先人がいたから、私たちもこの仕事が出来るわけで。具体的な数は分からないけど……でも、うちは家系的にそうだって分かってるけど、自分が変身しやすい体質だって気づいていない普通の人だってそこそこいることを考えたら、意外と多いのかもね」
おー、芽衣ちゃん独特の、答えになっていない答えだ。結局、どれくらい珍しいのかよく分からなかった。
「で、私は特に特別で、変身するだけじゃなくて、変身させることも出来るってわけ。だから、樹希(たつき)ちゃんや萌絵ちゃんを、変身させることが出来るのね」
「それって、私でも出来るようになるの?」
「どうかなー、樹希ちゃんは、今のところできるようになってないし。なるのとは別の素質みたいなのがいるからね。練習すれば、もしかしたら、って感じかなー」
一通り説明し終えて、芽衣ちゃんは少し満足げだ。結局文字一つ描かれないままの、真っ白なホワイトボードが眩しい。
ちなみに今日は、樹希ちゃんは春期講習で不在なので、芽衣ちゃんに突っ込める人がいないわけで。
「で、今日は私はどうすればいいの?」
「姿が変わること自体に精神的に慣れていかなきゃいけないので、まぁちょっと過激なことをやろうかなって」
「過激」
そう言って芽衣ちゃんは、一枚の写真を渡してきた。そこに写っていたのは、真っ白な立方体の、何かだった。
「これは……?」
「見てのとおり、真っ白な、立方体の、オブジェ。今日一日、それになってもらおうかなって」
「……え、オブジェ……オブジェ?」
「うん」
「え、一日?」
「うん」
「え、まって、動物とか、テレビの仕事とかじゃなくて、え、オブジェって……モノ?」
「モノ」
えー!? という驚きの声も出てこない。樹希ちゃん助けて、やっぱりこの人、加減を分かってない。まだ、ダチョウにしかなったことない私に、いきなり丸一日、ただのモノになれと?
「ちなみにそれ、前に樹希ちゃんに撮ってもらった私の写真ね。かわいいでしょ?」
真っ白な立方体を姉だと言われて、かわいいと言われて、私は、どう反応すればいいんだろうか。
「本当は、個展のブースでも借りて、数日位展示していろんな人に見てもらって、衆人の目に慣れてもらいたいところなんだけど、樹希ちゃんにやり過ぎだって怒られちゃって……だから、一日って言ったけど、実質半日かな。今ちょうど昼前だから、夜までその姿で過ごしてもらうね」
ありがとう樹希ちゃん。危うく私は立方体のまま、芸術作品としてみんなに見られるところだった。いくらこの仕事が楽しみとはいえ、仕事じゃないことでそんな目に合うのは、早すぎる。いや、遅くても嫌だけど。
「じゃあ、さっそくやってみようか!」
分かってる、私が嫌がっても、もう止まらないのだ。覚悟を決めて、私は、これから、ただの立方体になるしかないのだ。
「分かった、それが練習になるなら……頑張る」
「よし、じゃあ今回は前と違って、変身過程もちょっと大変だから、頑張ってね」
頑張る、と言っても、私はただ芽衣ちゃんに変身させられるだけだから、どう頑張ればいいのかという話なんだけど。
「じゃあまずは、台の上に座ってね」
用意されていたのは、ダチョウの時の簡易ベッドとは違い、固い台だった。その上に、真っ白な顔料の粉末が入った袋が置かれている。すごい、不安しかない。私をこれで、どうするつもりだろう。
とはいえ、もう言われた通りにするしかないので、私は言われた通り台の上に座る。
「じゃあうつぶせになって、力を抜いてねー」
芽衣ちゃんの優しい言葉を聞くと、またフワフワとした感じになって、私の体から力が抜けていく。そんな私の体を、芽衣ちゃんは優しく、ゆっくり、丁寧に揉んでいく。私は、スタジオの壁に貼られた鏡をちらりと見る。まだ私の体は変わっていない。
「じゃあ、程よくほぐれたし、もう少し強くいくねー」
そう言って芽衣ちゃんの私を揉む力はどんどん強くなっていき、私の体もどんどん柔らかくなっていくのが、何となくわかっていった。そして、ついに。
ぐにゅり。
芽衣ちゃんが私を揉んだその力で、私の体が柔らかく歪んだ感触が、はっきりとわかった。再び鏡を見ると、私の脚の一部が、芽衣ちゃんに揉まれたことではっきりとくぼんでいることが分かった。
うわっ。私、本当に柔らかいんだ。本当に、こんなに柔らかくなっちゃうんだ。
「まだまだ、こっからだからね」
芽衣ちゃんがそう言うと、さらに手際よく私の体をどんどんこねていく。その度に、私の体はどんどん元の形を失っていく。
足の指が、脚そのものが、こねられて丸くなっていき、さらに左右の足がくっついて、まるで蛇の太い尻尾みたいになっちゃった。それもつかの間、そのまま脚をを膝あたりから腰まで折り曲げられ、どんどんもみこまれていく。ふくらはぎも、ふとももも、どんどん混ざっていって、どこが元々何だったのか、どんどん分からなくなっていく。私が、何だったのか、どんどん分からなくなっていく。
「んっ……!」
「はい、力を抜いてーリラックスリラックス」
変化していく慣れない感じに、いつの間にか力んでしまっていたのか、体が少し硬くなっていたみたいだけど、芽衣ちゃんにそう言われて、また体の力が抜けていく。芽衣ちゃんはだらりとした私の体を、さらに丁寧に、優しく、揉んでいく。丁寧に、優しく、私を、作り変えていく。
手も、腕も、胴と一緒に混ざって、いよいよ私は頭以外、原形を留めない何かになってしまう。だけどその姿もわずかな間だけだった。
「頭いくから、一瞬だけ目をつぶっておいた方がいいかも。あと、これも一瞬だけだけど、息苦しいかも、我慢してね」
私が答える間もなく、芽衣ちゃんの手が私の顔に襲い掛かってくる。比喩じゃなく、手も足も出ない、どころか手も足もない私は、なすすべなく芽衣ちゃんの手に全てをゆだねてこねられていく。
口元をぐっと抑えられたかと思うと、体の中に頭ごと押し込まれていく。完全に柔らかくなった私の頭は、いとも簡単に体と混ざり合っていく。最初は、目や口が、織り込まれていく感じがあったけど、何度も何度も練られていくうちに、いよいよ手も、足も、口も、目も、体中の全てが、体中に行きわたって、体中が体中になって、よく分からない、経験したことのない感覚に陥った。
「さ、一旦目を開けてみて。本当の目自体はないけど、体中に揉みこまれた目で、疑似的に周りが見えるはずだから」
芽衣ちゃんの説明は、よく分からなかったけど、私はゆっくりと目を開ける、つもりで、体と動かす、つもりの動きをする。
確かに、光が視界に飛び込んできて、周囲が見える。当然、壁の鏡も見える。
そして、そこに写ったものに、私は絶句した。
「――っ!?」
まぁ、絶句っていうか、口が無いから、声は最初から出せないんだけど。
鏡に映っていたのは、台の上に乗っていたのは、私と同じ肌の色をした、柔らかそうな、粘土状の塊だった。
試しに、私が手を動かそうとすると、鏡の中の塊がぐにぐにと動く。
足を動かそうとすると、鏡の中の塊がぐにぐにと動く。
私が何かしようとするたびに、塊がぐにぐにと動く。
うわぁ。これ、本当に、私なんだ。
この塊が、私なんだ。
「うん、かわいい」
芽衣ちゃんの言葉に、突っ込めないのは、この姿のつらいところだ。ダチョウになった時はまだ、全く面影ないはずでも、自分の姿を見て不思議と自分だなって感じることもあったけど、これはもう、どう見ても私じゃない。まさか、ダチョウの次になるのが、こんな姿だなんて。
しかも、これはまだ途中だ。
「じゃあ、仕上げ行くからねー」
そう言って芽衣ちゃんは、袋から白い顔料の粉を取り出していく。
「ダチョウになった時、黒い羽根が生えてきたように、本当はわざわざ顔料を使わなくても色を変えることはできるんだけど、微妙な色合いを調節したり、質感を出すために顔料を使うことも多いからね。これも慣れていってね」
芽衣ちゃんはそう説明しながら、私の体に顔料を振りかけていく。あー、うどんとか、ピザとか、こういう気持ちなのかな。なんて考えるくらいには、余裕が出来てきたというか、諦めが出来てきた気がする。だって私、どうすることもできないんだもん。
ある程度、粉がかかったところで、芽衣ちゃんは再び私をこね始めていく。また、体中の全てが、体中の全てと混ざり合っていく。さらに、粉で視界が真っ白になっていく。
そのあとも芽衣ちゃんは、私をある程度混ぜては粉をかけ、混ぜては粉をかけ、を繰り返していく。そのうち、私だった塊は、元の肌の色もなくなって、いよいよただの白い粘土状の塊になっていく。
まだ、肌の色だったときは、色や質感から辛うじてそれが「人間だったかもしれない」と思えたけど、ここまでくるともう、人間の面影はゼロだ。
餅だよ、これ。私、実質餅だよ。私、人間の女の子なのに、見た目ただの餅になっちゃったんだよ……。
「じゃあ最後、形整えていくからねー」
これまで、優しく私を揉んできた芽衣ちゃんの手だったけど、その言葉の後からは急に、力強く私の体を引き締め上げていく。芽衣ちゃんが触る度、私の体が硬くなっていく。ゆっくり、しっかり形が整えられていく。丸みを帯びていた、餅みたいな塊は、徐々にその丸みが取れて、麺は平らに、隅は角ばっていく。私が、とうとう、完成してしまう。
「ふう、完璧……超かわいい!」
私はおそるおそる鏡を見る。果たして、台の上には真っ白な立方体が鎮座していた。
試しに体を動かそうとしても、今度はびくりともしないし、鏡の中の立方体も、やっぱり微動だにしない。
だから、この体が、鏡に映るアレが、自分だという実感は、これまでと比べてすぐには分からなかった。けど。
「どう、この姿。気に入った?」
芽衣ちゃんが、私の上の面を触れると、確かに触れている感触がある。ただのモノになっちゃったはずなのに、触られている感触はあるのが、すごい不思議だった。鏡を見ると、鏡の中の立方体も、芽衣ちゃんに触れている。
あぁ、どうあがいても、やっぱりそうだ。このただの四角い箱みたいなオブジェが、今の私の姿で間違いないんだ。この間まで、ごく普通の人間の女の子だったのに、オスのダチョウになった挙句、今は真っ白な立方体のオブジェに、ただのモノになっちゃったんだ……。
「とりあえず、この姿で、動けない喋れない状態で長時間いることに慣れないとね。現場でも、どんな姿で長時間待機するか分からないし」
これが、仕事の訓練なことは分かっているし、変身自体は嫌いじゃないけど、やっぱりあまりに人間からかけ離れ過ぎた、というより生き物からかけ離れ過ぎた姿が自分だって認識するのは、ちょっと恥ずかしいな……今、白く変えられてたのはむしろ良かったのかもしれない。肌のままだと、私、赤くなってたかも。
「で、本当は一人で放置させたいところだけど、まぁ今日は特別に……ね」
そう言って、芽衣ちゃんまで台の上に乗ってきて、私にぴたりと密着する。
「――!?」
「私も、ずっとそばにいてあげるよ……同じ姿でね」
芽衣ちゃんはそう言って深呼吸をし、ストレッチかヨガみたいな動きをし始めたかと思うと、体を激しくくねらせ始めた。私はその横で、身動き取れないまま見ていると、芽衣ちゃんの体はどんどんと、人間の形を失って、徐々に柔らかな、芽衣ちゃんと同じ肌の色をした、粘土状の塊へと変化していった。
芽衣ちゃんだったその塊は、その柔らかな体を伸ばして、器用に袋の中の白い顔料を取り出すと、自分の体に振りかけていき、さらに自分の体を何度も自在に折り曲げながら、顔料をもみこんでいく。健康的な肌の色だった塊は、瞬く間に、私と同じ、真っ白に変わっていく。
……うわぁ。さすがに、これは、ちょっと。いや、面白いといえば面白いけど、私、こんな感じだったんだって思うと、ちょっと、ね。
そして、餅みたいになった塊は、ぶるっと震えたかと思うと、その身が硬くなっていき、面が、辺が、頂点が出来上がっていく。完全に固まりきる直前、その塊は私にぴたりと寄り添って、ついにそれは完全な立方体へと変化を遂げた。
私が鏡を見ると、真っ白な立方体が二つ並んでいる。もう、ただ見ただけでは、どっちが私で、どっちが芽衣ちゃんかなんて全く分からない。ダチョウ姿の樹希ちゃんと私は見分けがついたけど、さすがに完璧な立方体になっちゃった私たちは、区別なんてつけれるはずもなかった。
私たち、姉妹。今、ただのオブジェになっちゃった。ただの、モノになっちゃったんだ……。
変演、という仕事に興味を持って、手伝うことを安請け合いしちゃったけど、まさかこんなことをやらされるとは、ただのモノに変えられちゃうとは、全然思わなかった。
万が一、今の私たちを見たって、誰もそれが実は人間なんだって分からないと思う。
こんな姿で、半日とはいえ過ごさなきゃいけないなんて、過酷すぎると思うけど。でも。
横に同じ姿の芽衣ちゃんがいてくれるだけで、なんだか心細さは消えて、穏やかな気持ちで時間が過ぎるのを待てる気がした。……まぁ、いてくれるっていうか、私がこんな姿になっているのは、芽衣ちゃんの仕業なんだけどさ。でも、芽衣ちゃんが仕事や勉強で忙しくて、私も学校があって、最近触れ合う時間が少なかったから。
たまには、こういうのも悪くないかも、って思いながら。私は動けないはずの体を、芽衣ちゃんに寄り掛かるように意識した。こうして、台の上に乗った二つの立方体は、無人のスタジオで静かな時間を過ごすのだった。
この後、うっかり芽衣ちゃんがそのまま寝ちゃって約束の時間を過ぎても人間に戻してもらえなかったこと、それで私が慌てたこと、そのことで芽衣ちゃんが樹希ちゃんに強く強く怒られたこと、しばらく餅を食べられなかったこと、色々あったけど。
それはまた、別の話。

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