ウェス・クレイヴン’ｓ　カースド

『ウェス・クレイヴン’ｓ　カースド(原題:Cursed)』はウェス・クレイヴン監督のホラー映画。

ATRI編集部2023/07/01
紹介獣人化オオカミ実写映画

エリーとジミーの姉弟は、ある時車の運転中に謎の獣に襲われ軽傷を負ってしまう。
そして、その時以来二人の体に変化が訪れ、徐々に体が人狼へと変化し始めていることに気づく。
そんな二人に、人狼の更なる魔の手が襲い掛かり――。
人狼の襲い掛かってくる活躍シーンは多い他、特に後半では登場人物の女性の一人が、しっかりと人狼に変身する様子が描写されている。
変身シーンでは鏡に映る自分の姿を見たり、その鏡を壊したりなど、人狼としての振る舞いを見ることが出来る。

ウェス・クレイヴン’ｓ　カースド (字幕版)

『スクリーム』の監督×脚本家コンビが贈るサスペンス・ホラー！ある月夜の晩。テレビ局に勤めるエリーと学生ジミーの姉弟は、ロスの山道で対向車を巻き込んだ交通事故を起こしてしまう。2人は横転した対向車の女性運転手を助けようと森に入るが、絶滅したはずのオオカミらしき動物に襲われ、その餌食となった女性運転手は惨殺されてしまう。獣の襲撃で傷を負った2人は、その直後から感覚が鋭敏になり、身体能力とセクシーさが驚異的に増していく。そのあまりの変化に当人も周囲も戸惑うなか、凄惨な殺人事件が続発し…。(c)2005 Kalis Production GmbH & Co. Zweite KG. All rights reserved.

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