モンスターキネマトグラフ
『モンスターキネマトグラフ』は、坂木原 レムの漫画作品。
妙齢の女性マミヤは「興奮すると『怪獣』に変身してしまう」という特異体質を持っており、戦時中は軍の兵器としてその力を使って戦っていた。
戦後、とある出来事を経てマミヤはなんと怪獣役として映画に出演することに。
やがてマミヤ以外にも怪獣に変身する人物が現れ、事件に発展していく。
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モンスターキネマトグラフ（1）
主人公のマミヤは興奮すると「怪獣」に変身してしまう特異体質の女性。 戦時中は軍に兵器として利用され、戦後は政府の管理下に置かれていたが、ある日、その特異体質を見込まれ映画出演することに……!?
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